普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

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vol.27表紙

vol.27
2018年
11月1日発刊
  • すごい事
  • 209
  • から
  • 216

29

アーティスト

山本 大也

(ヤマモト・ダイヤ)

アートとの付き合い方は
もっと自由でいい

恩師のアトリエでもある『福田の杜美術研究所』を拠点に、広島で創作活動を展開する若手アーティストの山本大也さん。大学在学中からユニークな作品を数多く発表してきた彼が、ここ最近力を入れているのがトロンプ・ルイユ(Trompe-l’oeil 騙し絵)とよばれる手法です。
昨年、中区堀川町にあるピカソ画房の壁に、たくさんの引き出しが並ぶ不思議な騙し絵が出現したのですが、実はその絵も山本さんが仕掛人!
他にも福田のアトリエには、パンや壁に打ち付けたフック、コンセントなど、思わず近づいて、触ってみたくなるような不思議な絵がいっぱいありました。
ちなみに現在制作中の作品は、壁にかけられた本物そっくりのカバン(写真参照)。この作品は、なんと国立新美術館の公募展に出品するためのものだそうです。
また、7月には『ピース・アーチ・ひろしま』、12月には観音Netzギャラリーでも山本さんの作品を鑑賞することができます。詳しいことが決まり次第、当サイトで告知するのでお楽しみに!

web限定のおすすめ情報

●福田の杜美術研究所
広島市東区福田1-753-6
(tel)082-227-1648/090-9736-5234
(営)月〜木 14:00〜16:30
第二・三 土、日11:30〜14:00
(不定休あり)
*見学自由、絵画・造形教室も行っています。山本さんの作品の他に、恩師である吉井夫妻の作品も展示されています。

 

●第87回国展絵画部企画展示  新しい眼-若手作家の挑戦状-
会期:2013年5月1日(水)~5月13日(月) 但し5月7日(火)は休館
時間:10:00~18:00(最終日は14:00まで)
3日(金)、10日(金)は20:00まで開館
※入場は閉館1時間前まで
主催:国画会絵画部
会場:六本木 国立新美術館

web限定フォトギャラリー

写真撮影:朝比奈千明 / 文:寿山恵子

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