普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

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vol.25表紙

vol.25
2018年
5月1日発刊
  • すごい事
  • 193
  • から
  • 200

60

ごはんや えんず
主人

原 直樹

(ハラ・ナオキ)

こだわりの郷のごはんやへようこそ!

福富町で『ごはんや えんず』を営む原さん。京都出身の原さんが、お店でお出しする料理は、主に地元の素材を使った京料理・おばんざいだ。おばんざいの心は、「ほんまもん・あんばい・であいもん・もてなし・しまつ」の5つだという。確かに原さんの料理にも生まれ育った京都の心が色濃く反映されているが、「こうでなくちゃいけない」という気張ったところはひとつも感じられない。福富の土と酵素で育てた滋味豊かな無農薬野菜を、旬にかなった方法で美味しくいただく…。それはまさにお家にあるもので何とか工夫しようとする家庭料理の姿勢そのものだ。
「しゃべるより、料理の方がラクだ」と笑う原さん。そんな原さんの飾らない性格は、人気のメニュー、京だし巻きに凝縮されている。クセのない地元産玉子でつくるジューシーなだし巻きは、シンプルだからこそ、嘘のつきようがない一品だ。料理の向こうに、原さんの率直な人柄がうかがえる。
店名の「えんず」には、お客さまとの「ご縁」、いつまでも続くようにとの「円」、そして、楽しく過ごせるようにとの「宴」という3つの意味が込められているという。なるほど、料理にはいろんな「えん」を引き寄せる力があるようだ。

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美味しい空気と水と土、自然いっぱいの環境に惚れ込んで、東広島の福富町に集まってきた人たちと地元の人たちによって結成されたグループ、『福富こだわりの郷』。『ごはんや えんず』さんも『こだわりの郷』を構成するメンバーの一員です。酵素風呂硫黄山の敷地内にある『えんず』さんでは、酵素肥料を使って自家栽培した無農薬野菜を素材の味を活かす京都の家庭料理、おばんざいにしてお出ししています。『はやしなちゅらるふぁーむ』の平飼い有精卵を使ってつくる京だし巻きは、不動の人気No.1メニュー!美味しい野菜をさらに美味しくいただけるドレッシングも大好評!ぜひ、一度立ち寄ってみてください。

 

東広島市上竹仁226-1(酵素風呂 硫黄山 敷地内)
(tel)082-435-3738
(営)11:30~(なくなり次第終了 予約不可)
夜は予約のみ
(休)月曜(祝日は営業 火曜休)

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写真撮影:朝比奈千明 / 文:寿山恵子

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