普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

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vol.30表紙

vol.30
2019年
8月1日発刊
  • すごい事
  • 233
  • から
  • 240

73

ラジオDJ

大窪 シゲキ

(オオクボ・シゲキ)

ラジオはトモダチ♪

白状すると10代の子どもたちと向き合う時、ちょっぴり緊張している自分がいる。その純粋な瞳にさらされると、「ちゃんと大人らしく振る舞えているのだろうか…」なんて、情けなくも自問自答してしまう。だから、きちんと子どもたちと向き合って、彼らの気持ちにさりげなく寄り添える大人に出会うと、「素敵だなぁ~」と感心せずにはいられない。
広島FMで10代に向けた番組「9ジラジ」を担当する大窪シゲキさんも、そんなカッコいい大人のひとりと言っていいだろう。テンポの良いトークで番組を進行するかたわら、10代のリスナーの悩みに真摯にこたえる言葉からは、彼の温かい人柄がストレートに伝わってくる。ラジオのスイッチをひねれば、そこに居場所ができる。オオクボックスが話を聴いてくれる。それは悩める10代にとって、どんなに心強いことだろう。「僕らがつくる番組では、10代の子たちに相談するクセをつけてほしいと考えています。誰かに相談するクセをつけて、一緒に強くなっていこうというのが9ジラジのコンセプトなんです」と語る大窪さん。彼がオンエア中にかけてくれたRCサクセションを聴いていたら、屋上でトランジスタ・ラジオに耳を傾ける10代の姿を歌った懐かしい歌詞がふと頭をよぎっていった。

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●広島FM 「大窪シゲキの9ジラジ」
月~木 21:00~22:00 オンエア中!!
オオクボックスこと、大窪シゲキさんがDJをつとめる「9ジラジ」は、部活に、恋愛に、勉強に、いろいろ悩みまくりの9ジラー(9ジラジリスナー)と、ラジオを通じていっしょに前に進む番組です。広島FMを飛び出して、9ジラーたちの学校を訪問!DJの声を届けるだけでなく、10代の声を受けとめる番組づくりには、フツスゴスタッフもいたく感動しました!また、朝日新聞では大窪さんのコラム「大窪シゲキの9ジラジ新聞」も連載中。こちらも番組とあわせて、ぜひ、ぜひ、お読みください。番組のこぼれ話やリスナーとのふれあいが、大窪さん自身の言葉で綴られています。

*番組ブログはこちら!(9ジラジへのメッセージもこちらから!)

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写真撮影:吉岡早百合 / 文:寿山恵子

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バーベキューは「文化」だ!

瀬戸内バーベキュー協会 会長

青山 雅則

「バーベキューと焼き肉の違いは?」と質問されたなら、あなたはどう答えるだろうか。青山さんがその質問の答えを知ったのは、今から3年前のこと。「日本バーベキュー協会」の下城氏との出会いが、彼のバーベキ...(続きを読む)

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慈しみの心、世界に響け

二胡音楽院 院長・二胡奏者

姜 暁艶

楊貴妃をイメージしたきらびやかな衣装に、会場の隅々にまで響き渡る哀愁を帯びた二胡の音色…。広島を拠点に全国で活躍する二胡奏者の姜さんのステージは聴いて癒やされるのはもちろんだが、日常の疲れやストレスを...(続きを読む)

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