普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

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vol.26表紙

vol.26
2018年
8月1日発刊
  • すごい事
  • 201
  • から
  • 208

74

瀬戸内バーベキュー協会
会長

青山 雅則

(アオヤマ・マサノリ)

バーベキューは「文化」だ!

「バーベキューと焼き肉の違いは?」と質問されたなら、あなたはどう答えるだろうか。青山さんがその質問の答えを知ったのは、今から3年前のこと。「日本バーベキュー協会」の下城氏との出会いが、彼のバーベキューに対する考え方を大きく変え、「瀬戸内バーベキュー協会」を立ち上げるきっかけをつくってくれた。
「以前の自分も含めてほとんどの方が、バーベキューはアウトドアで食べる焼き肉だと思っているのではないでしょうか。だとしたら、それは大きな間違いです。バーベキューはコミュニケーションであり、開拓時代から受け継がれてきた北米の食文化です。調理法もスモークやローストなどさまざまな焼き方があるし、何種類ものソースやスパイスを使った多彩なレシピがある。本来のバーベキューはもっと奥が深くて、豊かな時間を提供してくれるものなんです」。確かに薄切りのお肉を焼きながら食べる「焼き肉スタイル」では、ゆっくり語り合うこともできないし、火を囲む愉しさも味わえない。一方、大きな肉のかたまりをじっくり焼くバーベキューは、待ち時間も演出の一部となり、大切なコミュニケーションの時間となる。バーベキューのあるところに、人と人が集い、人と人がつながっていく…。青山さんたち、瀬戸内バーベキュー協会のメンバーは、バーベキューを囲んで、「食」を分かち合うことで、地域の本当の絆を深めていけたらと願っている。

web限定のおすすめ情報

●瀬戸内バーベキュー協会
青山さんが会長をつとめる「瀬戸内バーベキュー協会」では、バーベキューは最高のコミュニケーションツールという考えのもと、誰もが楽しく、気軽に行える、スマートバーベキューを提唱しています。また、同協会ではバーベキューマスターを養成する「バーベキュー検定」も実施中!まずはバーベキューの魅力が詰まった下記のサイトにアクセスしてみてください。
(HP)http://sbbqa.org

 

●株式会社フーズアイ
輸入牛肉&豚肉を取り扱う(株)フーズアイの代表取締役でもある青山さん。工場を持たないファブレス企業として、業界でも注目を集める同社。6年前から取り扱っているカナダビーフは、日本ではまだまだ知名度が低いものの、バーベキュー協会とタイアップした食文化の普及により、じわじわと市場を拡大しつつあります。美味しいカナダビーフでバーベキューを楽しみたいという方は、(株)フーズアイが運営する下記のサイトにアクセスしてみてください。
・カナダビーフ館
・バーベキューワンダーランド

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写真撮影:朝比奈千明 / 文:寿山恵子

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