普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

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vol.30表紙

vol.30
2019年
8月1日発刊
  • すごい事
  • 233
  • から
  • 240

83

READAN DEAT
店主

清政 光博

(セイマサ・ミツヒロ)

本と人の出会いがある本屋さん

ガタンゴトンと路面電車が窓の外を通過するレトロビルの2階。この6月にオープンしたばかりの本とうつわのお店、READAN DEAT(リーダンディート)はゆったりと過ぎていく時間が魅力的な空間だ。
店名の由来は本(READ)とうつわ(EAT)にかけた造語で、遊び心溢れるネーミング・センスはそのままショップのラインナップにも反映されている。表紙を眺めるだけで、その本自身が持つ発信力に魅了されてしまう古書やリトルプレスに、愛着の湧く表情豊かなうつわたち…。置いてあるものすべてにカルチャーが感じられる。
オーナーの清政さんは広島にこだわりのあるアート系本屋さんが少ないことを嘆いて(というよりも、むしろ憤慨しているらしい…笑)、2年間の準備期間を経て、この店をオープンさせた。店内にはイベント・スペースも設けられ、これまでにアーティストや写真家、漫画家といった人たちのトーク・イベントなどが行われているが、そうしたスタイルの本屋さんは広島では初めて!「たくさんの人に愛されるお店になってほしいな」と、思わず肩入れしたくなるような素敵な本屋さんだ。

web限定のおすすめ情報

●READAN DEAT
広島市中区本川町2-6-10 和田ビル203
(tel)082-961-4545
(営)11:00~19:00
(休)火曜日
(HP)http://readan-deat.com

 

●イベントのお知らせ
写真家・石川直樹
スライドショー&トーク・イベント「Makalu」
日時:11月17日(月) 開場19:00~ 開演19:30~21:00
場所:コワーキングスペースShakeHands
広島市中区紙屋町1-4-5 ウィニーズ紙屋町3F
入場料:1,000円
お申し込み方法:リーダンディートHPのコンタクトフォームから受け付けています。
詳しくは同店HPでチェックしてください。

web限定フォトギャラリー

写真撮影:吉岡早百合 / 文:寿山恵子

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