普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

関連情報

vol.25表紙

vol.25
2018年
5月1日発刊
  • すごい事
  • 193
  • から
  • 200

148

バルーンアーティスト

髙橋 香菜子

(タカハシ・カナコ)

ワクワク・ドキドキをカタチにして

fs148_sub01本当に風船だけでこんな造形ができるのだろうか?

バルーンアートというと、おそらく多くの方が大道芸などでよく作られる簡単な形(例えばイヌなど)の風船を思い浮かべることだろう。しかし、髙橋さんこと、ひねり屋メリィさんの作品を見ると、その認識はガラガラと崩れ去ってしまう。色も、形も、バラエティに富んだ作品群。動物やキャラクターたちは表情豊かで、見ていると思わず笑顔になってしまう。会場を彩る華やかなデコレーションやドレスなどもあり、バルーンアートの表現の幅広さに感心するばかりだ。

さすがバルーンアートの大会で世界一に輝いただけのことはある。見る人すべてに「風船ってね、本当はこうやって楽しむんだよ」というサプライズを感じさせてくれる。

fs148_sub02日本ではバルーンというと、子どものおもちゃくらいの認識しかないが、海外では生花と同じくらいポピュラーなギフトでもあるそうだ。髙橋さんいわく、「バルーンはメッセージ性もあるし、表情も作れる。だから、ギフトとして、とても喜ばれるんです」とのことだ。また、ギフトだけでなく、パーティーやウェディングのデコレーションなどでも、バルーンは大人気だという。それに比べると、日本でのバルーンアートの認知度はまだまだ。髙橋さんも「もっとバルーンの魅力を知ってほしい」と、ギフトや装飾の仕事のかたわら、師匠のひねり屋ジャッキィさんと共に、街頭に立ってバルーンアートのパフォーマンスを披露している。

「バルーンがくれるドキドキ、ワクワクを、より多くの方と共有したい」と語る髙橋さん。最近では香港や台湾などにも活躍の場を広げて、バルーンの普及に努めているそうだ。

web限定のおすすめ情報

広島にバルーンアートの世界チャンピオンが2人もいることを、皆さんはご存知でしたか?

今回ご紹介した髙橋さんはその1人。パフォーマー名、ひねり屋メリィさんとして、師匠のジャッキィさん(もう1人の世界チャンピオン!)と一緒に、ときどき本通りでバルーンアートのパフォーマンスを披露しているので、知らず知らずのうちに、見かけている方も多いと思います。

しかし、そうしたパフォーマンスで見られるのは、髙橋さんのテクニックのほんの一部。ぜひ、この機会にメリーバルーンのHPをチェックして、世界一に輝いた技の数々をご覧になってください。「これってホントに風船だけで作ってるの?」と思わずにはいられない見事な作品でいっぱいです。

 

 merry balloon(メリーバルーン)

(HP)http://merryballoon.com

 

 イベントのお知らせ

安芸区民祭りでひねり屋メリィさんがバルーン教室を開催します!

日時:11月13日(日)

   (1)10:30〜11:00 (2)13:30〜14:00  ※各回先着40名

場所:安芸区民文化センター(広島市安芸区船越南3丁目)

web限定フォトギャラリー

写真撮影:朝比奈千明 / 文:寿山恵子

この記事を見た人たちはこんな記事も見ています

※本サイト掲載の記事・写真・イラスト等の無断複写、複製、転載を禁じます。