普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

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vol.21表紙

vol.21
2017年
5月1日発刊
  • すごい事
  • 161
  • から
  • 168

153

広島ゲストハウス碌roku
オーナー

小林 真子

(コバヤシ・マコ)

世界の人と、旅を、この場所でつなぐ

fs153_sub01デザイン事務所の代表を務める傍ら、白島でゲストハウスをオープンさせた真子さん。きっかけとなったのは、彼女自身が東京のゲストハウスに宿泊した時のこと。そこには宿泊客以外にも利用できるバーがあり、地元の人たちと海外の旅行者が楽しそうに交流している様子に感動し、「いいな、これ広島でもやってみたい!」と、ゲストハウス開業を決意したそうだ。

だから古い民家のリビングを改築してできたバー・スペースは碌の顔ともいえる場所。ここでは毎夜宿泊客と地元のお客さんが酒を酌み交わし、異文化交流で大いに盛り上がっているという。

「碌の特等席はバー・スペースとひと続きになったオープンテラス席。ここの火鉢でおつまみを焼きながら、一杯やるのが最高の贅沢だって、みんな言ってます。人との関わりを求めてやって来る常連さんもたくさんいて、皆さんリラックスして国際交流を楽しんでますよ」とニコニコ顔の真子さん。

fs153_sub02“ここから広島の人たちと世界の人たちをつなげたい”という思いから始まったゲストハウス碌…。さらに交流の機会を広げるため、最近は誰でも利用できるモーニングサービスも開始したそうだ。

「バーもやっと認知されてきましたが、朝のモーニングサービスの認知度は今一歩。朝と夜、気軽に利用してもらうことで、“ここに来れば世界とつながれる”という場所にしたいなと思っています。最終的には、旅人にも、地元の人にも、この場所が“おかえり・ただいま”と言い合える場所になれたらいいですね」と、満面の笑顔で真子さんは語ってくれた。

 

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白島の古い民家を改築したゲストハウス碌は、どこか懐かしくて、あったかい、レトロモダンなおしゃれな空間。水まわりのかわいいタイルも、なんと真子さんと仲間が一つひとつ手貼りしていったそうです。だから…、「ちょっと曲がってるでしょ! でも、いいんです。そこが味なんです!」と笑顔でゲストハウス内を案内してくれる真子さん。今もみずから工具片手に、宿泊客が使いやすいように、ちょいちょい改良を加えているそうです。碌全体に溢れるあったかさは、きっとオーナー自身のこんな心遣いのおかげでもあるんでしょうね。海外の友達をつくりたい、異文化交流を楽しみたいという方、ぜひ、ぜひ、碌を訪れてみてください!

 

●広島ゲストハウス碌roku

広島市中区白島九軒町6-18

(tel)082-221-6789

(E-mail)info@roku-hostel.com

(HP)http://roku-hostel.com

 

【ご利用メニュー】

・8人ドミトリー(男女混合)2,900円/泊(税込)

・女性専用ドミトリー(男女混合)2,900円/泊(税込)

・個室(2名宿泊)7,000円/室(税込)

 

【併設のCafe&Bar nana】

・朝ごはん 8:00~10:00(9:45LO)

 宿泊者400円

 一般500円

・Bar 19:00~23:30(23:00LO)

 お酒400円~

 ジュース300円~

 おつまみ200円~

 夜ごはん650円~

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写真撮影:朝比奈千明 / 文:寿山恵子

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