普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

関連情報

vol.21表紙

vol.21
2017年
5月1日発刊
  • すごい事
  • 161
  • から
  • 168

157

aki-scrap主宰

内海 晶子

(ウツミ・アキコ)

家族をつなげる思い出のアルバム

fs157_sub01「子育ての過程をスクラップブッキングにして、家族が集うリビングにアルバムがある楽しさを伝えたいんです」と語る内海さん。スマホやデジカメの出現で、いつでも、どこでも、気軽に写真を撮れるようになったけど、撮りっぱなしでプリントアウトさえしていないという方も少なくないだろう。しかし、何気ない日常もアルバムにして残せば、それはかけがえのない宝物になる。写真に添えられたコメントを読み返せば、記憶の引き出しにしまわれていた感情も鮮やかによみがえってくる。その喜びを伝えたくて、内海さんは子育て中のママたちに、写真を楽しくレイアウトする手作りアルバム、スクラップブッキングを教えるようになったそうだ。

fs157_sub02「実は数年前に10年分の写真データを消去するという事故に遭ったんです。そんな不慮の事故に備えるためにも、アルバムという形にすることはとても大切! 子育て中って、日々子供から受け取る感情が色々あるけど、放っておくと忘れちゃうんですよね。でも、書き留めておけば、後からその気持ちを家族と共有することができるでしょう。できればリビングに置いて、常に家族みんなで見返す機会をつくってほしいんです」。

確かに思い出は家族をつなぐ強い絆となる。思い出がたくさんある子供は、それだけで強い子になれるような気がする。また、子育てに追われているママたちも、教室で同じ境遇のママとおしゃべりすることで、子育ての悩みや喜びを分かち合うこともできる。夢は「自分のアルバムを持つ子供たちを増やすこと!」という内海さん。ぜひ、リビングにアルバムのある家庭をもっともっと増やして欲しいものだ。

 

web限定のおすすめ情報

楽しくレイアウトしたアルバムで、家族の思い出をセンスよく残せたら素敵ですよね。でも、自分にできるかというと、ちょっと心配! ぶきっちょだし、センスもないし、なによりこんなマメに作業できないかも…という方も少なくないでしょう。でも、簡単にスクラップできる専用のツールとぺーパーがあれば大丈夫! どなたでも、あっという間に、おしゃれなアルバムが完成しちゃいます。一般には市販されていない専用ツールですが、内海さんの教室でなら、道具を購入することができ、スクラップブッキングのコツも伝授してもらえます。しかも、教室では同じ子育てママたちとの出会いもあり、話がはずむことまちがいなし! 実はスクラップブッキングの他に、マザーズコーチング(子供のためにお母さんが学ぶコミュニケーション術)の教室も行っているという内海さん。いろいろ悩んじゃう子育て期間だからこそ、頼りになるママ友をぜひ内海さんの教室で見つけてください。

 

●aki-scrap

(blog)http://ameblo.jp/aki-scrap/

*お問い合わせは、ブログのお問い合わせフォームをご利用ください。

web限定フォトギャラリー

写真撮影:朝比奈千明 / 文:寿山恵子

※本サイト掲載の記事・写真・イラスト等の無断複写、複製、転載を禁じます。