普通の人のすごい事

広島でがんばっている普通の人のすごい魅力を紹介するフリーペーパー

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vol.22表紙

vol.22
2017年
8月1日発刊
  • すごい事
  • 169
  • から
  • 176

168

アカプルコ オーナー

熊谷 次郎

(クマガエ・ジロウ)

本場メキシコの味を広島で!

昨年9月、中区舟入町にオープンしたメキシコ料理の店・「アカプルコ」。オーナーの熊谷さんは広島を中心に活動するプロレス団体・「ダブプロレス」で活躍する人気レスラー、レイ・パロマさんだ。
実は熊谷さん…というかレイ・パロマさん、17年前にプロレスが盛んなメキシコで修行し、現地でレスラーとしてデビューしたというユニークなキャリアの持ち主。このたびメキシコ料理店をオープンしたのも、修行当時、現地で食べた屋台のタコスの味が忘れられなくて、いろんな人に本場メキシコ料理の美味しさを知ってほしかったからだという。
「日本でメキシコ料理と呼ばれているものは、“テクスメクス”といってアメリカナイズされた料理。本場のタコスはとうもろこし粉だけで作っているけど、アメリカナイズされたものには小麦粉が混じっていたりする。店をオープンしたのは、本場の味がないなら自分で作ろうと思ったからなんです」
そう言って笑うレイ・パロマさんに、メキシコってどんなところなんですかと聞くと、「世話好きで、人がやさしいですね。ちょっと関西っぽいかな」という答えが返ってきた。きっと屋台の味を再現したタコスを頬張ると、当時のそんな思い出がよみがえってくるのだろう。
メキシコでの経験を経て、「勇気を出して行動すれば、人生なんとかなるもんだ」ということを、身をもって体感したというパロマさん。お店ではリングとはひと味違うゆる〜い空気に浸りながら、本場メキシコのタコスやパロマ特製唐揚げ(祖父の秘伝の醤油ダレに漬け込んだ絶品唐揚げ!)を楽しみ、パロマさんと共にプロレス談義に花を咲かせてはどうだろう。

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ダブプロレスの人気者、広島の英雄ことレイ・パロマさんが営むメキシコ料理の店「アカプルコ」。ランチタイムのオススメはなんといっても本場メキシコの屋台の味を再現したタコスプレート! ビーフ、ポーク、チキン、チョリソーといった4つの味から、お好きなタコス2種を選べます。とうもろこしの風味が効いた手作り生地とアクセントのパクチーがベストマッチ。パクパクいける美味しさです!

一方、夜の部のオススメはパロマ秘伝のスープにライムを絞っていただくアカプルコ鍋。同じく秘伝のタレに漬け込んだ名物パロカラ(特製唐揚げ・テイクアウトもできます!)もお忘れなく!

 

●アカプルコ

広島市中区舟入町11-14  1F

(営)11:30~14:00、17:00~23:00<LO22:00>(平日)

   17:00~23:00(土)

(休)日曜

(tel)082-554-5822

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写真撮影:吉岡小百合 / 文:寿山恵子

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